変なブロック崩し

ボールがブロックやバーに当たると、直感に反してランダムに跳ね返るブロック崩しです。 当時、ボールの反射処理が書けず、ランダムに跳ね返る仕様としたためです。

「変なブロック崩し」を起動した時の画面です。左に初期盤面、右に現在の得点や残機数、制限時間などが表示されています。
ゲーム画面

実装はHSP 3.22で、ソースコードはGitHubで公開しています。 なお、当時はバージョン管理システムというものを知らなかったので、開発履歴は残っていません。